日記
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さーてはじまりました。三分間でどれだけライティングできるかというこの企画略して三分間ライティング。視界は私、雷門らららでお送りします。
といきなりにもいきなりな感じではじめてしまいましたが、いかんせんいきなりなものでネタがない。
しかも私のたいぴんぐ速度なんてたかがしれているので、すぐに時間切れはもうすぐそこに!!
ああ、この緊迫した空気をお伝えできないことがなによりも苦しい。
文章家とか名乗るつもりはないんで、もうすこしましな文書を書きたいです。
なにはともあれ、ネタはないく、頭の回転だってはやくない私がこれ以上文章をかいてもしょうがないのでしょうが、今、私は間違いなく、文章を書くためだけに文章を書いているという一種の置換状態にあるわけでさあさあもう十秒をきったぞうどうするうl
といきなりにもいきなりな感じではじめてしまいましたが、いかんせんいきなりなものでネタがない。
しかも私のたいぴんぐ速度なんてたかがしれているので、すぐに時間切れはもうすぐそこに!!
ああ、この緊迫した空気をお伝えできないことがなによりも苦しい。
文章家とか名乗るつもりはないんで、もうすこしましな文書を書きたいです。
なにはともあれ、ネタはないく、頭の回転だってはやくない私がこれ以上文章をかいてもしょうがないのでしょうが、今、私は間違いなく、文章を書くためだけに文章を書いているという一種の置換状態にあるわけでさあさあもう十秒をきったぞうどうするうl
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あけおめ!!ことよろ!!
・・・・・・お前今何日か分かってるか?8日だぞ8日という突っ込みはなしでお願いします。
もう8日ではなく、まだ8日。一年はまだまだ始まったばかりなのです。
それによく言うでしょう。グラスに半分の水がはいっています。それを「もう半分しか残ってないのか・・・・」と思うのか「やった! まだ半分も残っているぞ!!」と屁理屈こねるのか、それは貴方しだいなのです。
と、いうことで、まだまだ8日なのです。1月8日です。
と、いうことで、「あけよめ!!ことよろ!!」ということで一つどうでしょうか?
まあ、何はともあれ、みなさま、今年も一年よろしくお願いいたします。
では、ここでいつものように脈絡もなく、今年の抱負なんかを吟じて終了したいと思います。
今年の目標―――
「Fate vs 時空管理局 を完結させるぞおおおおおおおおおおおおおお!!」
無理です。
・・・・・・お前今何日か分かってるか?8日だぞ8日という突っ込みはなしでお願いします。
もう8日ではなく、まだ8日。一年はまだまだ始まったばかりなのです。
それによく言うでしょう。グラスに半分の水がはいっています。それを「もう半分しか残ってないのか・・・・」と思うのか「やった! まだ半分も残っているぞ!!」と屁理屈こねるのか、それは貴方しだいなのです。
と、いうことで、まだまだ8日なのです。1月8日です。
と、いうことで、「あけよめ!!ことよろ!!」ということで一つどうでしょうか?
まあ、何はともあれ、みなさま、今年も一年よろしくお願いいたします。
では、ここでいつものように脈絡もなく、今年の抱負なんかを吟じて終了したいと思います。
今年の目標―――
「Fate vs 時空管理局 を完結させるぞおおおおおおおおおおおおおお!!」
無理です。
ミラーズという映画を見てきました。
度肝を抜かれました。
いや、自分はコレ、サスペンス映画だと思ってたんですよ。
なんといっても主演があのジャックバウアーですからね。もはやドンパチ以外にはなにもないようなド派手なアクション映画を期待していたんですが・・・・・・・
・・・・・・・なんですかこれは?
この映画、ホラー映画でして、ホラー映画のなにものでもないものでして、いやはや恐ろしいというかグロイというか、勘弁してくれというか、鏡が・・・・鏡が・・・・・鏡が・・・・・
しかし、なんか期待を裏切らないところもありましてね。私としてはけっこうどころかかなり楽しめましたよこの映画。
最初から超スロットルで駆け抜けてそのまま一気にといいますか、ホラー映画にありがちな中だるみがそれほどひどくなかったのが好印象でした。
うん、面白かった。
私はけっこう、映画とか見るに上映中に厨二病的批評能力が発動しまして、常に批評して突っ込みをいれながら「おいおい、その設定は無理があるだろう」とか「はいはい、伏線伏線」とか思いながらでしか映画を見れない哀れな男なわけなのです。
ですから、空の境界の忘却録音を見ても
「鮮花はこんなキャラじゃない鮮花はこんなキャラじゃないなんだよ冒頭でいきなり「うふっ」とか吐息をもらしてウインクしやがって可愛いじゃないかいやいやそういうことではなく鮮花はこんなキャラじゃないちくしょうちくしょう鮮花を分かってやれるのは俺だけなんだああ鮮花鮮花鮮花・・・・・・」
とか思うわけですよなんという哀れ。
しかしですね、ミラーズに関してはそれがなんだかあまり発動しなかったんですよねつまるところ名作です。
しかし、■に■っ■のって、いつなんでしょうね。■■からなのかそれとも■■になってなのか・・・・・あの■■の■も、最初から■■についてたのかそれとも■■ついてたのか・・・・う~ん、謎です。
しかしグロイシーーンはグロかったし、おそろしかったです。
なにはともあれ鏡が恐いです。鏡が本当に恐くて、
あれ、なんか窓ガラスに映った自分がひとりでにうg
度肝を抜かれました。
いや、自分はコレ、サスペンス映画だと思ってたんですよ。
なんといっても主演があのジャックバウアーですからね。もはやドンパチ以外にはなにもないようなド派手なアクション映画を期待していたんですが・・・・・・・
・・・・・・・なんですかこれは?
この映画、ホラー映画でして、ホラー映画のなにものでもないものでして、いやはや恐ろしいというかグロイというか、勘弁してくれというか、鏡が・・・・鏡が・・・・・鏡が・・・・・
しかし、なんか期待を裏切らないところもありましてね。私としてはけっこうどころかかなり楽しめましたよこの映画。
最初から超スロットルで駆け抜けてそのまま一気にといいますか、ホラー映画にありがちな中だるみがそれほどひどくなかったのが好印象でした。
うん、面白かった。
私はけっこう、映画とか見るに上映中に厨二病的批評能力が発動しまして、常に批評して突っ込みをいれながら「おいおい、その設定は無理があるだろう」とか「はいはい、伏線伏線」とか思いながらでしか映画を見れない哀れな男なわけなのです。
ですから、空の境界の忘却録音を見ても
「鮮花はこんなキャラじゃない鮮花はこんなキャラじゃないなんだよ冒頭でいきなり「うふっ」とか吐息をもらしてウインクしやがって可愛いじゃないかいやいやそういうことではなく鮮花はこんなキャラじゃないちくしょうちくしょう鮮花を分かってやれるのは俺だけなんだああ鮮花鮮花鮮花・・・・・・」
とか思うわけですよなんという哀れ。
しかしですね、ミラーズに関してはそれがなんだかあまり発動しなかったんですよねつまるところ名作です。
しかし、■に■っ■のって、いつなんでしょうね。■■からなのかそれとも■■になってなのか・・・・・あの■■の■も、最初から■■についてたのかそれとも■■ついてたのか・・・・う~ん、謎です。
しかしグロイシーーンはグロかったし、おそろしかったです。
なにはともあれ鏡が恐いです。鏡が本当に恐くて、
あれ、なんか窓ガラスに映った自分がひとりでにうg
僕の小規模な生活、という漫画がありますよね。
名作です。
と、いきなりにもいきなりな感じではじまりましたが、この漫画はモーニングで連載されている漫画でして、どういう漫画かというとエッセイ漫画でして、「え~、エッセイ~」「きも~い、エッセイを読めるのは小学生までだよね」とかなんとかそんなわけないです。
私はこの作者さんの僕の小規模な失敗が大好きでして、あの漫画を大好きとかいう発言をもって私の性格を完全に分析できるでしょう、うん。
なんというか、背景がこまかいんですよね。
もはや神経質すぎるというか、何かの強迫観念にでもかられているのではないかと思うほどに怒涛の書き込み具合でして、背景書きすぎだろこれでして。
いや、めちゃくちゃうまい、という感じの絵ではなくて、デフォルメがきいているというか、いってしまえば一昔前の漫画で、手塚漫画的な絵柄なんですよね。
これがまたいい味をだしていて、私は好きなんですよ。
それでですね。僕の小規模な失敗以後、いろいろこの人の書いた漫画を読んでみたんですが、例にもれず私の読む漫画はけっこうなマイナー漫画でして、売ってないんですよ、普通の書店には。
わけがわからない。こんな面白いのに置いてないなんて世の書店はバカなのだろうか、見る目がないのだろうか。小学生からやり直したほうがいいのではないだろうか。とかなんとか思うわけです。
しかしですね、なんか最近、近くの本屋に僕の小規模な生活が置いてあったので、私はこれからその本屋でだけ本を買おうと思います。
はい、それだけです。
なんか眠くなってきたので寝ます。おやすみなさい。
名作です。
と、いきなりにもいきなりな感じではじまりましたが、この漫画はモーニングで連載されている漫画でして、どういう漫画かというとエッセイ漫画でして、「え~、エッセイ~」「きも~い、エッセイを読めるのは小学生までだよね」とかなんとかそんなわけないです。
私はこの作者さんの僕の小規模な失敗が大好きでして、あの漫画を大好きとかいう発言をもって私の性格を完全に分析できるでしょう、うん。
なんというか、背景がこまかいんですよね。
もはや神経質すぎるというか、何かの強迫観念にでもかられているのではないかと思うほどに怒涛の書き込み具合でして、背景書きすぎだろこれでして。
いや、めちゃくちゃうまい、という感じの絵ではなくて、デフォルメがきいているというか、いってしまえば一昔前の漫画で、手塚漫画的な絵柄なんですよね。
これがまたいい味をだしていて、私は好きなんですよ。
それでですね。僕の小規模な失敗以後、いろいろこの人の書いた漫画を読んでみたんですが、例にもれず私の読む漫画はけっこうなマイナー漫画でして、売ってないんですよ、普通の書店には。
わけがわからない。こんな面白いのに置いてないなんて世の書店はバカなのだろうか、見る目がないのだろうか。小学生からやり直したほうがいいのではないだろうか。とかなんとか思うわけです。
しかしですね、なんか最近、近くの本屋に僕の小規模な生活が置いてあったので、私はこれからその本屋でだけ本を買おうと思います。
はい、それだけです。
なんか眠くなってきたので寝ます。おやすみなさい。
この前投稿していたものを色々と直しまくって、ようやく今日その作業が終わりました。
MF文庫に送っておいたやつで、コメントを参考に全面改訂っぽい感じになるまでにやりこんだ雰囲気なんですが、どう考えても新作やったほうがよかったんじゃないかーと思います。
今回は会話文と無駄な文章を書かない。ということを意識してやってみたんですが、なんかもう全然違う作品になりましたね。
これで「良い作品」になっているかは分からないんですが、少なくとも前回のよりも「読みやすい」ということだけは確かです。
いやはや、やはりコメントというのは重要なんですね。自分ではなんか気付けないことも鶴の一言といった感じで。
終盤になってようやく姿をあらわすキーとなる登場人物を序盤から登場させて、黒幕を序盤から姿をあらわしておいて……なんかもう別の作品になったような感じがします。
つーか本当に、あれもやろう、これもやろうとやってるうちに全面改訂になってしまったような……
いや、楽しかったからよかったですし、作者的にはやはり、この作品好きなので、よかったのですが……うん、いいんだったらいいんだからいいということにしておこう。なんという分かりにくい文章なんだ……
二次もなんか書きたいですね。
来月にはなんとか頑張りたいものです。しかし時間がないので、来月更新も絶望的かもしれませんがね。
大学1年とか2年とかのときが懐かしいです。グチになってしまってみっともないですが、いやもう、うん、頑張ろう。うん。
終わりです。
MF文庫に送っておいたやつで、コメントを参考に全面改訂っぽい感じになるまでにやりこんだ雰囲気なんですが、どう考えても新作やったほうがよかったんじゃないかーと思います。
今回は会話文と無駄な文章を書かない。ということを意識してやってみたんですが、なんかもう全然違う作品になりましたね。
これで「良い作品」になっているかは分からないんですが、少なくとも前回のよりも「読みやすい」ということだけは確かです。
いやはや、やはりコメントというのは重要なんですね。自分ではなんか気付けないことも鶴の一言といった感じで。
終盤になってようやく姿をあらわすキーとなる登場人物を序盤から登場させて、黒幕を序盤から姿をあらわしておいて……なんかもう別の作品になったような感じがします。
つーか本当に、あれもやろう、これもやろうとやってるうちに全面改訂になってしまったような……
いや、楽しかったからよかったですし、作者的にはやはり、この作品好きなので、よかったのですが……うん、いいんだったらいいんだからいいということにしておこう。なんという分かりにくい文章なんだ……
二次もなんか書きたいですね。
来月にはなんとか頑張りたいものです。しかし時間がないので、来月更新も絶望的かもしれませんがね。
大学1年とか2年とかのときが懐かしいです。グチになってしまってみっともないですが、いやもう、うん、頑張ろう。うん。
終わりです。