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日記
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いやー、すごい試合でしたね日本シリーズ。

巨人対西武という、もはや両リーグ最強同士のガチンコバトルということで、かなり期待してはいたのですが、まさかあそこまで盛り上がるとは思いませんでした。

近年、日本シリーズって、どっちかが連勝してすぐ勝負がきまってしまうというものだったと思うのですが、それが第7戦までもつれこむとか、熱すぎる展開です。

最終戦もいい試合でしたし、歴史に名を残す日本シリーズだったのではないかと、本当にそう思います。

いやしかし、どちらの球団のファンでもない身としては、かなり気楽にテレビの前で見れたよかったですね。

純粋に試合が楽しめたというか……ぶっちゃけ、阪神が日本シリーズでてれば、おそらく今日の片岡は呪殺したいと思うほどに憎んでいたでしょうし、テレビの前で熱狂して血圧あがって、で、負けたとしたら灰になってもう何もやるきになれないダメ人間になっていることでした。

名勝負。これにつきます。熱狂をどうもありがとう。
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たとえば私がこんなふうに文章を書いたとしますよね。そして、こう書いている自分―――それは当然に人間で三次元で、というか自分自身の主観的認識なんだから当然に、この文章を書いている自分というものは、三次元ですよね。これはあたりまえだと思います。

と、この考えは、自分、私、書いている私自身だけからの理論でして、今、これを読んでいるあなた、そう今文章を読んでいるあなたからすれば、この「私」、今文章を書いているこの私、雷門らららという存在は、三次元ではなく二次元なのではないか、それが今回の主題です。

ようは認識者による違いというか、私の視点からすれば自分は三次元だけれど、これを読んでいる人―――文章を読んでいるあなたからすれば、このWEB上にあらわれているこの「私」、雷門らららという存在は二次元なのではないかということです。


なにを言っているんだ貴様。

バカが……頭がおかしくなったのか?

厨二病、乙。


と感想をもつのも仕様がないと思いますが、これはそんなに難しいことでも高尚なことでも全然なくて、ようはラノベ的な設定としてこう考えてみればけっこう面白いんじゃないかなといった気楽な考えで今打鍵しているわけです。

では、まずこれを読んでいる貴方からすれば、これを書いている「私」が二次元なのではないかということを説明していきます。イエイ。

まあぶっちゃけちゃえば、WEB上の雷門らららという存在は、二次元で構成されていますよねということですよはい終わり。

「私」は今二次元ですよね? 高さという概念が今の―――WEB上の「私」にはありません。

ここで注意してもらいたいのは、「私」が二次元なのは、あくまでもWEBという世界に限定されているということです。現実ではそりゃあ三次元ですよ。高さありますよ。でも、このWEBという世界に存在する「私」、雷門らららという存在は二次元ですよねということです。

WEB上の「私」は、つまるところ文字だけで表現されています。ここに高さはありませんよね? 文字だけ―――つまり、縦と横だけで構成されているという二次元なのです。

現実の雷門らららというのを考えないでください。あくまでも、WEBという世界での「私」、そのWEBという中で観測される「私」、WEBで認識されている「私」―――雷門らららという存在だけを、今私は問題にしているのです。

で、WEB上の「私」には高さはないということは当然ですよね。というか、WEB世界を認識している媒体は目の前のディスプレイで、ということはWEB上のあるものはすべて二次元で、さらには実写という概念が雷門らららには欠如しているので、ますます二次元オンリーですよねひゃっほい。

文字は縦と横だけで形成されていて、ほら、ということは「私」は二次元ですよね。何回も繰り返しますけど。

自己投影はしないでくださいね。今これを読んでいる貴方が自分自身をWEB上の雷門らららに自己投影して考えれば、「自分」という三次元が「雷門ららら」という二次元に投影される結果、「雷門ららら」という存在が二次元だという認識できずらくなるので。

キャラなんですよ。この「私」、雷門らららという存在は、キャラクターなんです。

あくまでも認識上の問題ですが、今これを書いている私からすれば、あくまでも私は三次元ですが、これを今読んでいる貴方からすれば、「私」、雷門らららは二次元ですよねって……はい、こんなもんですね。

なんか同じことを何回も言っただけで、うまくまとまってませんが、まだまだこの考えは荒いというか、つめなければならないところがあるなという感じです。

ではでは、こんな駄文を最後まで読んでくださったマレで物好きな方、どうもありがとうございました。これで一本小説書けたら、けっこう面白いことになるんじゃないかなーと思いました……無理ですが。

二次落ちでしたー。

なにがという問いに対しては、MF文庫の新人賞に投稿していた原稿が二次落ちでしたという答えをもって答えたいと思います。

順当な結果ですね。さすがに今読み返してみると、明らかに力不足と「おかしいだろコレ」というてんかいが盛りだくさんで、もはや終わっていますからね。えへへ。

とりあえず、MF文庫の新人賞には評価シートといのが誰でももらえるらしいので、それに書かれていることを参考につつもう一回改稿して、春にある新人賞にもう一回ぐらいは投稿してみたいと思っています。

いや、新しいの書けよと思われるかもしれませんが、時間的にいっても情熱的にいっても長編は無理で、今サクサクと短編なぞを書いているのですがそれすらも完成するか微妙ダナーといった感じなので改稿という非常事態宣言をしていきたい所存です。

評価シートが届いて、なんか問題がないようでしたらそれをさらしてみても面白いかなーと思っています。

ではでは、また天下一舞踏会でお会いしましょう……という妙なテンションで一つ。
阪神まけたああああああああああああああああああああ!!

中日は頑張ってください。応援してます。あのわけのわからない強さをほこる巨人をぶちのめしてください。もう踏み潰してやってください。イエイ!!


……それにしても、藤川が打たれるとは思っていなかった。昨日の試合はペナントの縮図だと思います。つまり投手力と守備力は確かに最重要だけど、それだけでは勝てない。接戦で重要になってくるのは、一発で試合を吹き飛ばすホームランだと。

なんというか、阪神のまけた重要な試合のすべてが、ホームランできまっていたようなきがします。

あと、藤川を投げさせすぎです。もうすこしなんとかしてもらいたいものです。
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