日記
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いやあ、境界線上のホライゾンは面白いです。
二度目ですが、
二巻でて二度目の日記なのですが、面白いことに変わりはないので別にいいかなと思います。
もうね、無限ループ状態。
何回読んでも味がでて、飽きるという言葉が存在しません。
噛めば噛むほど味がある。
「これはもう、一種のスルメですな」
とかなんとか。
個人的には西尾維新の傷物語とか読みたいのですが、もうちょっと間隔置いたほうがいいかなとか思います。
いきなり西尾先生にいくと、世界観が違うのでちょっとなじむまでに時間がかかってしまうのではないかと思うので、とりあえずは、もうちょっと川上んワールドにひたりたいと思います。
あー、
面白いー、
こう書くとー、
棒読むっぽくなる不思議ー、
熱くしなくてはー、
いけないのでー、
こんなー、
感じでー、
どうでしょうかー、
「境界線上のホライゾンは面白いぜえええ!!(ズッキュウウウン!!」
二度目ですが、
二巻でて二度目の日記なのですが、面白いことに変わりはないので別にいいかなと思います。
もうね、無限ループ状態。
何回読んでも味がでて、飽きるという言葉が存在しません。
噛めば噛むほど味がある。
「これはもう、一種のスルメですな」
とかなんとか。
個人的には西尾維新の傷物語とか読みたいのですが、もうちょっと間隔置いたほうがいいかなとか思います。
いきなり西尾先生にいくと、世界観が違うのでちょっとなじむまでに時間がかかってしまうのではないかと思うので、とりあえずは、もうちょっと川上んワールドにひたりたいと思います。
あー、
面白いー、
こう書くとー、
棒読むっぽくなる不思議ー、
熱くしなくてはー、
いけないのでー、
こんなー、
感じでー、
どうでしょうかー、
「境界線上のホライゾンは面白いぜえええ!!(ズッキュウウウン!!」
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先日、私はなんか変な記事を書きました。
感性が鈍磨しているとか。
ありとあらゆる作品が面白いと感じられないとか。
わからのわからない記事を書きました。
前言撤回!
境界線上のホライゾン。
川上稔の最新作が発売され、それを当然のように、買い、さきほど読了。
感性?
作品を面白いと感じられない?
バカ言っちゃいけませんよ。
何を言ってるんですかと。
頭は大丈夫かと。
こんな面白いものがあるのに、「ぼく、何を見ても面白と感じられないんです」とか、アホかと。
狂ってるのかと。
目玉はちゃんと開いているのかと。
ああ、もう、とにかく境界線上のホライゾンを面白すぎる!
まずその分厚さに本屋でゲラゲラするわけですよ。なんといっても900ページですよ?
900ページとか……しかもまだ序盤なのにこれからどうなるんですか展開といった感じです。
で、当然のように内容もまた素晴らしく、前回以上のはちゃめちゃっぷりが大炸裂なわけですよこれがまた。
まあ、やはり私はこの作品の肝は「交渉」というところにあると思うのです。
持ってるカードと相手のカードを推測しあいながら、少しでも自分に有利な条件で進める交渉。
燃える。
しかし、燃えるだけではなく、川上稔がすごいのはこれを極上のエンターテイメントにしてしまっているところです。
もうね、すごいとかしかいいようがない。
トリプルアクセルでDOGEZAとか「げらげら」笑いが止まらなかったし、オチもあるというか、もはや起承転結が兼ね備えられた交渉シーンって……よくもまあこんなものを書けるものです。
ぶっちゃけ、この「交渉」というものに着眼点を置いた作品を書けるのは、日本の中では川上稔だけなのではないでしょうか。
さらにはキャラクター描写が素晴らしく、なんでここまで大人数をだしておいて破綻しないのだと驚嘆同地です
とくに今回は、忍者キャラの点蔵の躍進ぶりがすごい。
前作ではなんか「こいつエセ忍者なんじゃねえの? 御座る口調がゆるされるのは小学生までだよね~」とか思ってたんですが、
かなりかっこいいというか、おまけに金髪巨乳を射止めて殺してなりたくなるというか殺してやりたくなるというか殺してしまいたくなるというか……
おまけにいいところで次巻に引いてますし、いうことなしですね。
来月がまた楽しみになりました。
おそらく次の巻はネシンバラがいろいろ躍進するのでしょう。いや、まだ点蔵のターンも終わってないですし、楽しみはつきないですね。
いやあ、面白かった。
すばらしい。
よかった。よかった。
感性が鈍磨しているとか。
ありとあらゆる作品が面白いと感じられないとか。
わからのわからない記事を書きました。
前言撤回!
境界線上のホライゾン。
川上稔の最新作が発売され、それを当然のように、買い、さきほど読了。
感性?
作品を面白いと感じられない?
バカ言っちゃいけませんよ。
何を言ってるんですかと。
頭は大丈夫かと。
こんな面白いものがあるのに、「ぼく、何を見ても面白と感じられないんです」とか、アホかと。
狂ってるのかと。
目玉はちゃんと開いているのかと。
ああ、もう、とにかく境界線上のホライゾンを面白すぎる!
まずその分厚さに本屋でゲラゲラするわけですよ。なんといっても900ページですよ?
900ページとか……しかもまだ序盤なのにこれからどうなるんですか展開といった感じです。
で、当然のように内容もまた素晴らしく、前回以上のはちゃめちゃっぷりが大炸裂なわけですよこれがまた。
まあ、やはり私はこの作品の肝は「交渉」というところにあると思うのです。
持ってるカードと相手のカードを推測しあいながら、少しでも自分に有利な条件で進める交渉。
燃える。
しかし、燃えるだけではなく、川上稔がすごいのはこれを極上のエンターテイメントにしてしまっているところです。
もうね、すごいとかしかいいようがない。
トリプルアクセルでDOGEZAとか「げらげら」笑いが止まらなかったし、オチもあるというか、もはや起承転結が兼ね備えられた交渉シーンって……よくもまあこんなものを書けるものです。
ぶっちゃけ、この「交渉」というものに着眼点を置いた作品を書けるのは、日本の中では川上稔だけなのではないでしょうか。
さらにはキャラクター描写が素晴らしく、なんでここまで大人数をだしておいて破綻しないのだと驚嘆同地です
とくに今回は、忍者キャラの点蔵の躍進ぶりがすごい。
前作ではなんか「こいつエセ忍者なんじゃねえの? 御座る口調がゆるされるのは小学生までだよね~」とか思ってたんですが、
かなりかっこいいというか、おまけに金髪巨乳を射止めて殺してなりたくなるというか殺してやりたくなるというか殺してしまいたくなるというか……
おまけにいいところで次巻に引いてますし、いうことなしですね。
来月がまた楽しみになりました。
おそらく次の巻はネシンバラがいろいろ躍進するのでしょう。いや、まだ点蔵のターンも終わってないですし、楽しみはつきないですね。
いやあ、面白かった。
すばらしい。
よかった。よかった。
↑クリックしてみましょう!
うん、大丈夫だから。
怖くないから。
ほら、勇気をふりしぼって、クリックしてみましょう!!
まじでヤベエエエエエエエエ!!
本気でヤベエエエエエエエエ!!
面白すぎるだろこのアニメ。
なんなんですか?
なんで主人公いきなり全裸なんですか?
二万人ニート失踪事件やら、憂鬱な月曜日やら、82億円チャージされてる携帯電話やら、その金使い切ってなんかやらなくちゃいけないやら、どんだけ詰め込めば気がすむんですかい!!
んでもってこの訳のわからない設定とかもうアレだ。
とんでもねえ。
とんでもなさすぎる。
面白い。面白すぎる。すごすぎる!!
自重できないテンション。
かるく痛い。
でも、これはしょうがないでしょう。それほどまでにこのアニメは面白い。
いやー、アニメ見てこんなに興奮したのは久しぶりです。
このごろ、私はアニメとか見てもあまり面白く思えなくなってきていて、
「そろそろアニメも引退しようかなー。ははは、感性がどんどん鈍磨するぜ!! 」
といった感じだったのですが……
とんでもない。むしろ謝りたい。
「けいおん」とかぶっちゃうんですが、ぶっちゃけ、私的には、けいおんよりも東のエデンのほうがいいです。
いや、けいおんも面白いですけど、ちょっと東のエデンは面白すぎるので致し方ありませんよ、こりゃあ。
来週が楽しみです。
一週間の楽しみができました。
ドキドキワクワク。
『ちはやぶる 神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは』
君、死に給うことなかれ。こんにちは、私です。
百人一首。
それはロマン溢れる幻想郷。
百人一首。
ぶっちゃけドロドロ恋愛模様。
百人一首。
戦場貫く雷鳴一線。
というわけで、またしても衝動買いして、大当たりだった漫画なんかをこの日記に書きたてまつりはべりし候なれどいたし方なし候はべり(意味がわからん
『ちはやふる』末次由紀先生の『ちはやふる』です。
百人一首を題材にした青春活劇なんですがこれまた色々とかましつつも王道いってていい感じなんですよ旦那。HAHAHAHA。
百人一首って、どこかとっつきにくさがあるもので、訳がわからないというか、ぶっちゃけ、同じ日本語とは思えないというか、宇宙語というか、とにかく意味がわからなくて難解で、一見様お断り的なムードがただよってますよね。
でも、ですよ。
でも、そこにはやはり日本人の奥底にねむったエナジーが隠されているというか、とにかくなんかしりませんが、変なロマンみたいなのがあるといわざるをえません。
語感というかリズムだけでも「ああ、いいな」と思えます。
ようは、外国語の歌と思えばいいんじゃね? といった低能さを発揮しつつも、どこか惹かれるものがある、それが私の中での百人一首であります。
なんというか、さきほども書きましたが、ロマンがありますよね百人一首には。
で、その歌をつかって「かるた」をすると、それも100もの歌をズババンと己の血肉として、畳の上で凌ぎを削りあうと……
も、燃えるといわざるをえない……!!
『ちはやふる』はその燃え展開をこれでもかと盛り込んでいまして、それでいて、百人一首の戦略的な要素やら作戦とかもしっかりと見せてリアルティをだしているんですね、これが。
いやー、買ってよかったですこの漫画。
小学生編であるところの1巻の出来はまさしく神! でした。
その1巻の出来のよさのあまり、2巻以降がちょっと戸惑う部分があるのですが、なれればこれでいいというか、高校生版も中々そそるものがあるのです。
この『ちはやふる」は少女漫画なんですが、これほどまでの名作を見逃してたと思うと過去の自分をボカスカジャンしてしまいたくなりますね。
とにかくおもしろかったので、6月発売の新刊を待ちたいと思います。
あ、あと、かなちゃんは巨乳です。
いえ、言ってみただけです。
君、死に給うことなかれ。こんにちは、私です。
百人一首。
それはロマン溢れる幻想郷。
百人一首。
ぶっちゃけドロドロ恋愛模様。
百人一首。
戦場貫く雷鳴一線。
というわけで、またしても衝動買いして、大当たりだった漫画なんかをこの日記に書きたてまつりはべりし候なれどいたし方なし候はべり(意味がわからん
『ちはやふる』末次由紀先生の『ちはやふる』です。
百人一首を題材にした青春活劇なんですがこれまた色々とかましつつも王道いってていい感じなんですよ旦那。HAHAHAHA。
百人一首って、どこかとっつきにくさがあるもので、訳がわからないというか、ぶっちゃけ、同じ日本語とは思えないというか、宇宙語というか、とにかく意味がわからなくて難解で、一見様お断り的なムードがただよってますよね。
でも、ですよ。
でも、そこにはやはり日本人の奥底にねむったエナジーが隠されているというか、とにかくなんかしりませんが、変なロマンみたいなのがあるといわざるをえません。
語感というかリズムだけでも「ああ、いいな」と思えます。
ようは、外国語の歌と思えばいいんじゃね? といった低能さを発揮しつつも、どこか惹かれるものがある、それが私の中での百人一首であります。
なんというか、さきほども書きましたが、ロマンがありますよね百人一首には。
で、その歌をつかって「かるた」をすると、それも100もの歌をズババンと己の血肉として、畳の上で凌ぎを削りあうと……
も、燃えるといわざるをえない……!!
『ちはやふる』はその燃え展開をこれでもかと盛り込んでいまして、それでいて、百人一首の戦略的な要素やら作戦とかもしっかりと見せてリアルティをだしているんですね、これが。
いやー、買ってよかったですこの漫画。
小学生編であるところの1巻の出来はまさしく神! でした。
その1巻の出来のよさのあまり、2巻以降がちょっと戸惑う部分があるのですが、なれればこれでいいというか、高校生版も中々そそるものがあるのです。
この『ちはやふる」は少女漫画なんですが、これほどまでの名作を見逃してたと思うと過去の自分をボカスカジャンしてしまいたくなりますね。
とにかくおもしろかったので、6月発売の新刊を待ちたいと思います。
あ、あと、かなちゃんは巨乳です。
いえ、言ってみただけです。