平日の真昼間

平日の真昼間から、こんにちは。このうららかな春を思わせる日差しに、春眠暁を覚えずとはよくいったものでと書いたところで実はまだ冬なんですねー。今はまだ冬なんですねー。ということで、春眠とかいってる場合じゃないんですねー。寒いですもんまだ。

で、なんでまたこんな時間帯に日記なんぞ書いているのか、日記というものは夜にその日のことを思い起こしながら書くものではないのか、そうであるならば、今私の書いているのは日記ではないのではないか……このように適当に文章を書けば適当に意味深になるものですね。厨二病ですね、分かります。

それでですね。とにかく私は、またしても「のべるげ！」について語りたくてしょうがなかったのでこうして駄文を書いているわけですよ。

Ｐａｒｔ13がきたんですけどね。もうとんでもない展開でして、普通中だるみを経るような話なのに何故こんなにも面白いのか。まったく理解できません。

これは少しネタバレになってしまって申し訳ないんですが、

だって、いきなりの野球対決ですよ？　想像できますか？　私は想像できませんでした。理解の範疇をこえています。

これ、ルーツさんはＤＤＤ読んでるんですかね？　いや、そういう可能性はあまりないかもしれないんですが、私は動画見てて、ＤＤＤだＤＤＤ。S.vs.Sだこれはまったくとんでもないな。うひゃひゃひゃと笑っていたものです。ええ、一人でね。画面を前にして「あひゃひゃひゃ」と高笑いですよ・・・・・このザマ・・・・・ふふふ、このＺＡＭＡ・・・・・・。

「シンカー　ｖｓ　スラッガー」ならぬ「ＳＦＦ　ｖｓ　Ｓｅｒｖａｎｔ」ですよ。「のべるげ！」と「ＤＤＤ」知らない人には何言ってるのかわからないことになっているでしょうが、そのとおりなんですよ。どっちも大好きすぎて反吐がでるぜ！！　といった感じの私としては狂気乱舞ですよ。嬉しすぎなんですよ。

なんかもはや、今まで築いてきた、このブログの中での雷門らららというキャラクターが完全に崩壊してますが、とにかくですね、とにかく・・・・・・とにかく私は「のべるげ！」が大好きです。あいしてる、うん、そういっても・・・・過言ではない。