日記
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実家にですね、帰ってきてるんですね。それでですね、DDDの二次がなんとか完成したわけですよ。嬉しかったなー。まあ、今何書いてるんだか自分でも分かりませんが、書き終わったあとの興奮はこんなもんなので華麗にスルーします。
んでもってですね、実家のですね、私の本棚は本でいっぱいなわけですよまあほとんど漫画ですが。その中でも野球漫画の数が「お前、頭おかしんじゃねえの?」てきにいっぱいあります。
その中で一番好きなのを紹介しようと今書いてるわけですね、どうでもいい!!
んで、やはり私の中で最強の野球漫画はやはり「キャットルーキー」なわけです。
丹波啓介先生の書いたアレですね。まあ水島野球も捨てがたいものがありますがね、男どあほう甲子園とかいいと思うんですけど、初回版のやつ持ってるんですがね、価格は驚きの250円だとかまあそんなことはどうでもいい(きみは一体何歳だ?)
今は何はともあれキャットルーキーです。プロ野球を題材にした漫画で、現実にいる選手を参考にした野球選手が数々登場したりします。んでもって主人公達が所属するチームがトムキャッツ。おそらく近鉄をモチーフにした球団でしょう。ブライアンとか石井とかいますし、それは間違いないです。
んで、なぜこの野球漫画が面白いといいますと、まず一つあげられるのが野球漫画なのにキャラクター漫画だ、これにつきますね。いや、ちゃんと試合はやるんですよ、熱い試合を展開するのですが、その試合の進め方がキャラ重視なんですよね。登場するキャラそれぞれにキャラがたっててですね、まあストーリーというか試合展開もまたすごいんだ。
なんたって、守備放棄とかしますからね主人公たち。いや、まあそれにも理由があって漫画の中にはそこに至る経緯だとかきっちり書いてあるんですが、守備放棄ですよ奥さん!!
二遊間が守備放棄してそのまま試合が展開したりですね、怪しい宗教集団になって最終回7点差ひっくりかえしたり、なぜか試合中に選手が次々にいなくなって「そして誰もいなくなった」りミステリーだったり、
な、なんなんだこれは!!常識外にもほどがあるぞ!!
みたいな。いやでも真っ当な野球漫画なんですけどね・・・・二期の主人公は陰陽師の子孫ですが。
熱い戦い心が踊るこれぞ正当派野球漫画!!・・・・二期の主人公のライバルも陰陽師の子孫ですが。
駆け抜けるスピード感は伊達じゃないこれぞ王道!!・・・・一期の主人公は25奪三振のパーフェクトゲームやらかしましたが。
まあとにかく面白いです。けっこう古い感じなので、古本屋などで見かけたらどうぞ、出版社は小学館です。
しかし三期主人公、三日月の魔球は盲点だったなー・・・・
んでもってですね、実家のですね、私の本棚は本でいっぱいなわけですよまあほとんど漫画ですが。その中でも野球漫画の数が「お前、頭おかしんじゃねえの?」てきにいっぱいあります。
その中で一番好きなのを紹介しようと今書いてるわけですね、どうでもいい!!
んで、やはり私の中で最強の野球漫画はやはり「キャットルーキー」なわけです。
丹波啓介先生の書いたアレですね。まあ水島野球も捨てがたいものがありますがね、男どあほう甲子園とかいいと思うんですけど、初回版のやつ持ってるんですがね、価格は驚きの250円だとかまあそんなことはどうでもいい(きみは一体何歳だ?)
今は何はともあれキャットルーキーです。プロ野球を題材にした漫画で、現実にいる選手を参考にした野球選手が数々登場したりします。んでもって主人公達が所属するチームがトムキャッツ。おそらく近鉄をモチーフにした球団でしょう。ブライアンとか石井とかいますし、それは間違いないです。
んで、なぜこの野球漫画が面白いといいますと、まず一つあげられるのが野球漫画なのにキャラクター漫画だ、これにつきますね。いや、ちゃんと試合はやるんですよ、熱い試合を展開するのですが、その試合の進め方がキャラ重視なんですよね。登場するキャラそれぞれにキャラがたっててですね、まあストーリーというか試合展開もまたすごいんだ。
なんたって、守備放棄とかしますからね主人公たち。いや、まあそれにも理由があって漫画の中にはそこに至る経緯だとかきっちり書いてあるんですが、守備放棄ですよ奥さん!!
二遊間が守備放棄してそのまま試合が展開したりですね、怪しい宗教集団になって最終回7点差ひっくりかえしたり、なぜか試合中に選手が次々にいなくなって「そして誰もいなくなった」りミステリーだったり、
な、なんなんだこれは!!常識外にもほどがあるぞ!!
みたいな。いやでも真っ当な野球漫画なんですけどね・・・・二期の主人公は陰陽師の子孫ですが。
熱い戦い心が踊るこれぞ正当派野球漫画!!・・・・二期の主人公のライバルも陰陽師の子孫ですが。
駆け抜けるスピード感は伊達じゃないこれぞ王道!!・・・・一期の主人公は25奪三振のパーフェクトゲームやらかしましたが。
まあとにかく面白いです。けっこう古い感じなので、古本屋などで見かけたらどうぞ、出版社は小学館です。
しかし三期主人公、三日月の魔球は盲点だったなー・・・・
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久しぶりに土日と2日休みです。いやー気分が晴れ晴れしています。やっぱり人間休息とらくちゃいけないですね。気をつけよう。
それで空の境界の3章、痛覚残留見てきました。空の境界の映画はこれが初めてでして、どんなもんなのかなと思っていたんですが、まあ一言。
藤乃、かわいいよ藤乃
いきなり冒頭から「ぐわー」みたいな。「そんな、壊れたマリオネット!!」とか「胸でかいなというかコレいいのか映倫!!」それでもってわし掴み。声優は能登さんで、どうかなーと思ったんですけどドンピシャですね。というかほかの声優さんもど真ん中ストレートでした。こういうのってどうしても声の調子が合わなくて違和感を感じるものですが、全然そういうことはなかったです。すばらしい。唯一の不満はもうちょっと藤乃にはヤンデレしてほしかったですね。もっと常軌を逸したような笑い顔とか笑い声あげながら、「ごめんなさいごめんなさいホントは殺したないのでもこうしなくちゃ……」とか。もう完全に壊れた笑顔と、喋っている言葉の対比をもっとしてもよかったのではないかと。いやでもアレですかね。これは小説だからできたもので、映像というものにしてしまうとそれをやりすぎたらネタバレ甚だしいことになっちゃうので見送ったとかでしょうか。
んでもって、見終わって感慨にひたっているところで気付いたんですけど。パクりですよねコレ。また私事で厨二病炸裂ですが、私が書いて二次創作、DDDの半側空間無視、これどう考えても痛覚残留のパクりですよね。やっちゃった。無意識化における模倣。無痛症を半側空間無視にかえればあら不思議と。劣化版にすらならない。完全なパクりです。あ~あ、結局自分にはオリジナリティなどないと、独創性など皆無なだけだとつまりはそういうことなんですかね。ショックショック。いやもうどうしようもないな実際。
それで空の境界の3章、痛覚残留見てきました。空の境界の映画はこれが初めてでして、どんなもんなのかなと思っていたんですが、まあ一言。
藤乃、かわいいよ藤乃
いきなり冒頭から「ぐわー」みたいな。「そんな、壊れたマリオネット!!」とか「胸でかいなというかコレいいのか映倫!!」それでもってわし掴み。声優は能登さんで、どうかなーと思ったんですけどドンピシャですね。というかほかの声優さんもど真ん中ストレートでした。こういうのってどうしても声の調子が合わなくて違和感を感じるものですが、全然そういうことはなかったです。すばらしい。唯一の不満はもうちょっと藤乃にはヤンデレしてほしかったですね。もっと常軌を逸したような笑い顔とか笑い声あげながら、「ごめんなさいごめんなさいホントは殺したないのでもこうしなくちゃ……」とか。もう完全に壊れた笑顔と、喋っている言葉の対比をもっとしてもよかったのではないかと。いやでもアレですかね。これは小説だからできたもので、映像というものにしてしまうとそれをやりすぎたらネタバレ甚だしいことになっちゃうので見送ったとかでしょうか。
んでもって、見終わって感慨にひたっているところで気付いたんですけど。パクりですよねコレ。また私事で厨二病炸裂ですが、私が書いて二次創作、DDDの半側空間無視、これどう考えても痛覚残留のパクりですよね。やっちゃった。無意識化における模倣。無痛症を半側空間無視にかえればあら不思議と。劣化版にすらならない。完全なパクりです。あ~あ、結局自分にはオリジナリティなどないと、独創性など皆無なだけだとつまりはそういうことなんですかね。ショックショック。いやもうどうしようもないな実際。
ゴジラ再評価ということでですね、買っちゃいましたDVDコレクション。なんというかまあ見た感想など一つ
芹沢博士かっこよすぎる。
とりあえずこれにつきますね。格好いい。じびれる。自己犠牲とかそんなのはどうでもよくてですね、もっと大局的なものの見方をしていたのに最後にはゴジラの犠牲者に心打たれてとか、外見は完全にマッドサイエンティストなのにそこらへんどうなんですかお代官様と。
しかしすごいのはオキシジェンデストロイヤーという名前ですよ。1954年ですよ? 戦争終わって10年たってないっていうのに、このネーミングセンスは少し時代を先取りしすぎではないでしょうか。しかも、ゴジラに人間が勝っちゃいましたよ。いや、私も子供のころにゴジラを見たんですが(多分、平成シリーズの後期、ゴジラvsモスラあたりかな)ゴジラは人間には倒せないという先入観があったのですがね、見事に勝っちゃいましたね。すごいすごい。
と、ゴジラを見て興奮して「すごいゴジラはすごい」と思って、「でも今の軍事力だったらゴジラに勝てるんじゃね?」とか思ったりして、じゃあ一つ軽いものを書いてみようかよし書こうと1時間くらいのやっつけ仕事で書いてみたのがゴジラvsナノハだったと。やりすぎましたね。メカゴジラとかなんで出てきたんでしょうね。でも脳内設定が次々に組まれていったり、どうせ続きは書かないのでここで言っちゃいますと、メカゴジラ破れて、なのはたちが地球にきて、前線メンバーはなのはとフェイトだけで後衛メンバーを管理局最強メンバーで固めるというのがまず一つ。んで淫獣には,小破したメカゴジラに乗ってもらって、防御魔法展開で地球の科学力とミッドの魔法の合体コンボ!! とかとか。
淫獣が力使い果たして気を失って、乗組員が自衛隊の人間だけになってから一言。
「上等だよ」
んでもって、
「日本の科学力を舐めるなああああああ!!」
とか叫びながらゴジラに特攻しかけるメカゴジラとか、ちょっと自分でもどうかと思うほどに妄想が暴走しました。自重自重。
自衛隊関連のは一次創作用に集めてた資料が役に立ちました。まあ、素人も素人なので、実際のところはよく分からないのですが、でも雰囲気だけはでたんじゃないかと自己満足にひたっています。
何はともあれゴジラ面白かったです。まだごらんになっていない方は、是非とも1954年版ゴジラを見てみることをお勧めします。
芹沢博士かっこよすぎる。
とりあえずこれにつきますね。格好いい。じびれる。自己犠牲とかそんなのはどうでもよくてですね、もっと大局的なものの見方をしていたのに最後にはゴジラの犠牲者に心打たれてとか、外見は完全にマッドサイエンティストなのにそこらへんどうなんですかお代官様と。
しかしすごいのはオキシジェンデストロイヤーという名前ですよ。1954年ですよ? 戦争終わって10年たってないっていうのに、このネーミングセンスは少し時代を先取りしすぎではないでしょうか。しかも、ゴジラに人間が勝っちゃいましたよ。いや、私も子供のころにゴジラを見たんですが(多分、平成シリーズの後期、ゴジラvsモスラあたりかな)ゴジラは人間には倒せないという先入観があったのですがね、見事に勝っちゃいましたね。すごいすごい。
と、ゴジラを見て興奮して「すごいゴジラはすごい」と思って、「でも今の軍事力だったらゴジラに勝てるんじゃね?」とか思ったりして、じゃあ一つ軽いものを書いてみようかよし書こうと1時間くらいのやっつけ仕事で書いてみたのがゴジラvsナノハだったと。やりすぎましたね。メカゴジラとかなんで出てきたんでしょうね。でも脳内設定が次々に組まれていったり、どうせ続きは書かないのでここで言っちゃいますと、メカゴジラ破れて、なのはたちが地球にきて、前線メンバーはなのはとフェイトだけで後衛メンバーを管理局最強メンバーで固めるというのがまず一つ。んで淫獣には,小破したメカゴジラに乗ってもらって、防御魔法展開で地球の科学力とミッドの魔法の合体コンボ!! とかとか。
淫獣が力使い果たして気を失って、乗組員が自衛隊の人間だけになってから一言。
「上等だよ」
んでもって、
「日本の科学力を舐めるなああああああ!!」
とか叫びながらゴジラに特攻しかけるメカゴジラとか、ちょっと自分でもどうかと思うほどに妄想が暴走しました。自重自重。
自衛隊関連のは一次創作用に集めてた資料が役に立ちました。まあ、素人も素人なので、実際のところはよく分からないのですが、でも雰囲気だけはでたんじゃないかと自己満足にひたっています。
何はともあれゴジラ面白かったです。まだごらんになっていない方は、是非とも1954年版ゴジラを見てみることをお勧めします。
パプリカを借りてきて見ました。さすがというかなんというか。映画で見たんですが、二回目といってもやはりこの映画はとんでもなく面白いものですね。映像美ということであれば新海作品のほうが上なんでしょうが、パプリカにはそれとは別次元というか別のベクトルで面白いエンターテイメントだと思います。こまわりというか映像作品としてこれでもかとこめられた表現方法というか、映像でしかできない表現がそこらじゅうに散りばめられていて素晴らしいです。映画見たときに一瞬のうちにファンになって原作のほうも読んでみたんですけど、私としては映画のほうが好きですかね。いや勿論原作のほうも素晴らしいものがあるのですけど、あっちのは最後がエロすぎというかやりすぎというか、みんなでエロエロな展開でげんなりしたというかまあそんなところです。このパプリカという作品に影響を受けてというか、こんなの作ってみたいと思って書いたのが、一次創作のところにおいてある「王道もの」という作品なんですがね。もうまるっきりこれはパクりなわけですよ当時の自分としては面白いと思ってもやはりパクり以外の何者でもなかったです。でも書いてよかったなとも思います。けっこうこういう形で自由な形式でやれるというのは何よりまして嬉しいというか、だからこそサイトを作ったかいがあったのだと当時もそして今もなんとなくですが思います。いつものように話が訳分からなくなってますが、とにかくパプリカという作品は面白いです。まだごらんになっていない方は是非とも一度見てみることをお勧めします。
勉強なんてもうやってられるか~~~!!
はいただ言ってみただけです。あー終わらない。着実に進んでいるんでしょうが、なんだか抜け落ちているなーとか。まあいいです。頑張ります。あとまたしても唐突ですが、やはり川上稔という作家はすごいんだなーと思います。ライトノベル作家で終わりのクロニクルとか都市シリーズとか書いてる人なんですが、この人のつくる世界観はやはりすごいものがあるかと。一つ一つ積み上げていっての世界観とか、それ言うが安しで行うのは外道並みに難しいことだと創作し続けてきてやっとわかってきました。私の二次創作やら他の作品は何もかもひっくるめたご都合主義で構成されているので、こう理にかなった行動というか脈絡というか、そういうものが完膚なきまでに欠如していて、そこらへんにあこがれたりします。頑張ろう。面白い物語を作りたいです。マル。
はいただ言ってみただけです。あー終わらない。着実に進んでいるんでしょうが、なんだか抜け落ちているなーとか。まあいいです。頑張ります。あとまたしても唐突ですが、やはり川上稔という作家はすごいんだなーと思います。ライトノベル作家で終わりのクロニクルとか都市シリーズとか書いてる人なんですが、この人のつくる世界観はやはりすごいものがあるかと。一つ一つ積み上げていっての世界観とか、それ言うが安しで行うのは外道並みに難しいことだと創作し続けてきてやっとわかってきました。私の二次創作やら他の作品は何もかもひっくるめたご都合主義で構成されているので、こう理にかなった行動というか脈絡というか、そういうものが完膚なきまでに欠如していて、そこらへんにあこがれたりします。頑張ろう。面白い物語を作りたいです。マル。