一次創作

一次創作のほうが、無事になんとか完結しました・・・・んですがしかし、ここで大問題が。なんとこの作品、ページ制限を軽く６ページほどオーバーしています。

４００字詰めならば２０ページほどブッチしているというわけです。まったく、いかんともしがたいですな。これからさき、いらない部分を切ったり修整したり切ったり修整したりを無限ループ・・・・あは、チョータノシソー。

まあ何はともあれ完結してよかったです。ページオーバーもなんとかなるでしょうし、一段落ということで。

規定枚数まで削って、完全に第一次原稿が完成したら少しの間、寝かそうと思うので、その間で長いこと書いていなかった二次創作を何作か書いていきたいなと思います。

今やってるのの続きを書くか、ＤＤＤでためてた短編的なものを書くか、はたまたＦａｔｅとＳｏｕｎｄ－Ｈｏｒｉｚｏｎのクロスオーバーを書くか悩んでいますが、そのさいにはまたよろしくお願いします。

えええええええええええええ！！

３００枚越えどころかどこまでいくのかというか、というかクライマックス一場面だけを残してほぼ完成しました。

でも書けません。最後の山がどうしても書く気になれません。

いや、書く気になれないというか書けないというのが正しいでしょう。最後の最後でここがまとまなければ山場も何もなくなってしまうのではないかという思いが、どうしようもなく自分から打鍵する速度を落とします。

あと枚数制限とかもきついですね。私はやはりプロットどおりにかけないというか、プロットどおりに書いたと思ったのに目論みとは異なり枚数過多になってしまうという特性をもっていまして、あと３０枚ほどで終わりにしなくてはならないんですが……絶望的だという―――それもまた書けない要因なのかな、とか。

一次創作はやはり難しいですね。じっくり爆発物を練成するように、山場のプロットを練ろうと思います。ホームページの更新はいつになるやら、まったく分からないという不具。いかんともしがたいですな。

高校野球

カミングアウトします。私は高校まで野球少年でした。キャッチャーでした。野球大好きッコです。んでもって当然ながら今やってる甲子園見てます。今日はそんな話しです。

で、慶應負けましたね。まさか負けるとは思ってませんでした。華綾？　知らんな聞いたこともないおおかた５ｖｓ０くらいで圧勝だろうグババババとか思ってたんですがね。負けましたね。

いや、私はそんな熱心に慶應の応援してませんでしたけどね。途中から華綾の応援に鞍替えしましたけどね。だってそういうものでしょ？人間心理的に言えば。

やはり華綾が買った一番の勝因は、キャッチャーだったと思います。あれが２年生だとはとうてい思えないほどに落ち着いてました。んでもってリードが冴え渡ってました。普通、あの慶應打線を０点で抑えられませんよ。どんなに投手がよくても０点はすごい。それはあのキャッチャーのおかげだと思いますね。

そんなに身長も高くなく体も大きくないのに、一騎当千でしたね、あれは。特に８回裏とか神がかっているとしか言いようがない。０アウト１塁で普通バントでしょう。バントと決めつけてリードしちゃいますよあそこは。でもエンドラン見切ってはずして、２塁でアウトとか、「うおー」とか言いましたもん。「すげー」って。「どんな脳内回路してるんだこいつ」とか。

まあベンチの指示という可能性もありますけどね。でもそれに答えたストライク送球は見事だった。あの試合はあそこで６割がた決定つけられたといってもいいのではないでしょうか。いやまあ、投手の制球力があってこそですけどね、キャッチャーなんて。

華綾の次の相手は天理ですか。強敵ですね。次で負けそうですね。ポシャっといきそうですね。私の予想を裏切ってくれることをせつに願ってます。

千葉勢最強伝説

私は今まで二次を中心に書いてきました。二次です。二次創作です。その際、私はメモ帳で作品を綴ってきました。メモ帳です。安上がりです。

で、少々分からないことがありまして。それはというと、自分はどれくらいの分量を書いたのかな、ということです。メモ帳で書いてきたものですから、その日どれくらい書けたのかという基準がｋｂだったわけです。まあ１０ｋｂ書ければ合格。１５ｋｂで頑張ったな自分。２０ｋｂで神光臨、みたいな。

しかし今一次を書いていて、メモ帳では色々と不都合なのでワードで書いてるんですが、ｋｂ単位が通用しないんですよねこれが。原稿用紙（４００）単位というものを採用してみても、これがどれくらい書けてるのか分からないのです。１日最低１０枚、調子よければ２０枚くらいとばらつきがありますが、そのどれも自分はどれくらい書けたのか分からない状態にあります。

いやでも、そんなことよりとっとと完結させなければ。ＭＦの新人賞は無理ですね。あと五日です。徹夜で仕上げないかぎり無理です。絶望的です。とにかく完結させることだけを目標に頑張りたいと思います。

ずばばばばん！！

二次は少し休憩で今一次書いてます。しかしこの一次という呼称は二次があるからこその一次であるわけでして、そこには置換があるのではいかと思ったり思わなかったり。

今書いているのがいつ書き終わるか分かりませんが、とにかく完結するまで小説の更新はないでしょう。当初はＭＦに送ろうとも思ってたのですが絶対に間に合いません。ですから今はとにかく完結させることだけが目標です。よし、頑張ろう。