日記
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たとえば私がこんなふうに文章を書いたとしますよね。そして、こう書いている自分―――それは当然に人間で三次元で、というか自分自身の主観的認識なんだから当然に、この文章を書いている自分というものは、三次元ですよね。これはあたりまえだと思います。
と、この考えは、自分、私、書いている私自身だけからの理論でして、今、これを読んでいるあなた、そう今文章を読んでいるあなたからすれば、この「私」、今文章を書いているこの私、雷門らららという存在は、三次元ではなく二次元なのではないか、それが今回の主題です。
ようは認識者による違いというか、私の視点からすれば自分は三次元だけれど、これを読んでいる人―――文章を読んでいるあなたからすれば、このWEB上にあらわれているこの「私」、雷門らららという存在は二次元なのではないかということです。
なにを言っているんだ貴様。
バカが……頭がおかしくなったのか?
厨二病、乙。
と感想をもつのも仕様がないと思いますが、これはそんなに難しいことでも高尚なことでも全然なくて、ようはラノベ的な設定としてこう考えてみればけっこう面白いんじゃないかなといった気楽な考えで今打鍵しているわけです。
では、まずこれを読んでいる貴方からすれば、これを書いている「私」が二次元なのではないかということを説明していきます。イエイ。
まあぶっちゃけちゃえば、WEB上の雷門らららという存在は、二次元で構成されていますよねということですよはい終わり。
「私」は今二次元ですよね? 高さという概念が今の―――WEB上の「私」にはありません。
ここで注意してもらいたいのは、「私」が二次元なのは、あくまでもWEBという世界に限定されているということです。現実ではそりゃあ三次元ですよ。高さありますよ。でも、このWEBという世界に存在する「私」、雷門らららという存在は二次元ですよねということです。
WEB上の「私」は、つまるところ文字だけで表現されています。ここに高さはありませんよね? 文字だけ―――つまり、縦と横だけで構成されているという二次元なのです。
現実の雷門らららというのを考えないでください。あくまでも、WEBという世界での「私」、そのWEBという中で観測される「私」、WEBで認識されている「私」―――雷門らららという存在だけを、今私は問題にしているのです。
で、WEB上の「私」には高さはないということは当然ですよね。というか、WEB世界を認識している媒体は目の前のディスプレイで、ということはWEB上のあるものはすべて二次元で、さらには実写という概念が雷門らららには欠如しているので、ますます二次元オンリーですよねひゃっほい。
文字は縦と横だけで形成されていて、ほら、ということは「私」は二次元ですよね。何回も繰り返しますけど。
自己投影はしないでくださいね。今これを読んでいる貴方が自分自身をWEB上の雷門らららに自己投影して考えれば、「自分」という三次元が「雷門ららら」という二次元に投影される結果、「雷門ららら」という存在が二次元だという認識できずらくなるので。
キャラなんですよ。この「私」、雷門らららという存在は、キャラクターなんです。
あくまでも認識上の問題ですが、今これを書いている私からすれば、あくまでも私は三次元ですが、これを今読んでいる貴方からすれば、「私」、雷門らららは二次元ですよねって……はい、こんなもんですね。
なんか同じことを何回も言っただけで、うまくまとまってませんが、まだまだこの考えは荒いというか、つめなければならないところがあるなという感じです。
ではでは、こんな駄文を最後まで読んでくださったマレで物好きな方、どうもありがとうございました。これで一本小説書けたら、けっこう面白いことになるんじゃないかなーと思いました……無理ですが。
と、この考えは、自分、私、書いている私自身だけからの理論でして、今、これを読んでいるあなた、そう今文章を読んでいるあなたからすれば、この「私」、今文章を書いているこの私、雷門らららという存在は、三次元ではなく二次元なのではないか、それが今回の主題です。
ようは認識者による違いというか、私の視点からすれば自分は三次元だけれど、これを読んでいる人―――文章を読んでいるあなたからすれば、このWEB上にあらわれているこの「私」、雷門らららという存在は二次元なのではないかということです。
なにを言っているんだ貴様。
バカが……頭がおかしくなったのか?
厨二病、乙。
と感想をもつのも仕様がないと思いますが、これはそんなに難しいことでも高尚なことでも全然なくて、ようはラノベ的な設定としてこう考えてみればけっこう面白いんじゃないかなといった気楽な考えで今打鍵しているわけです。
では、まずこれを読んでいる貴方からすれば、これを書いている「私」が二次元なのではないかということを説明していきます。イエイ。
まあぶっちゃけちゃえば、WEB上の雷門らららという存在は、二次元で構成されていますよねということですよはい終わり。
「私」は今二次元ですよね? 高さという概念が今の―――WEB上の「私」にはありません。
ここで注意してもらいたいのは、「私」が二次元なのは、あくまでもWEBという世界に限定されているということです。現実ではそりゃあ三次元ですよ。高さありますよ。でも、このWEBという世界に存在する「私」、雷門らららという存在は二次元ですよねということです。
WEB上の「私」は、つまるところ文字だけで表現されています。ここに高さはありませんよね? 文字だけ―――つまり、縦と横だけで構成されているという二次元なのです。
現実の雷門らららというのを考えないでください。あくまでも、WEBという世界での「私」、そのWEBという中で観測される「私」、WEBで認識されている「私」―――雷門らららという存在だけを、今私は問題にしているのです。
で、WEB上の「私」には高さはないということは当然ですよね。というか、WEB世界を認識している媒体は目の前のディスプレイで、ということはWEB上のあるものはすべて二次元で、さらには実写という概念が雷門らららには欠如しているので、ますます二次元オンリーですよねひゃっほい。
文字は縦と横だけで形成されていて、ほら、ということは「私」は二次元ですよね。何回も繰り返しますけど。
自己投影はしないでくださいね。今これを読んでいる貴方が自分自身をWEB上の雷門らららに自己投影して考えれば、「自分」という三次元が「雷門ららら」という二次元に投影される結果、「雷門ららら」という存在が二次元だという認識できずらくなるので。
キャラなんですよ。この「私」、雷門らららという存在は、キャラクターなんです。
あくまでも認識上の問題ですが、今これを書いている私からすれば、あくまでも私は三次元ですが、これを今読んでいる貴方からすれば、「私」、雷門らららは二次元ですよねって……はい、こんなもんですね。
なんか同じことを何回も言っただけで、うまくまとまってませんが、まだまだこの考えは荒いというか、つめなければならないところがあるなという感じです。
ではでは、こんな駄文を最後まで読んでくださったマレで物好きな方、どうもありがとうございました。これで一本小説書けたら、けっこう面白いことになるんじゃないかなーと思いました……無理ですが。
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