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日記
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書け。

いいから書け。

御託はいいから書け。

とっとと書け。

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酒です。

ショコラ ブルワリーです。

発泡酒です。

サッポロビールです。

で、これがまたしこたまうまかったのです。

チョコレートの香りみたいなのが嗅ぐ割ってきて、最高なのです。

美味しいのです。

大満足なのです。

さすがに、発泡酒のくせに250円近くするのには閉口ものですが、それでも美味しいのです。

酒弱いので、すっかり酔っているのがわたしなのです。

でも美味しいのです。

さすがに2回続けるのは酔っている証拠のように思います。

終わりにしましょう。

あ、「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」の5巻を読みました。

とっても面白かったです。

黒猫さまさまです。

今度こそ終わりにしましょう。

あ、今、「ドン・キホーテ」読んでます。

これも面白いです。

500年前の小説ですでにパロディがあったのだなあ、驚嘆すべきことだなあ、というかドン・キホーテって50歳を越すお爺さんだったのだなあと、驚くばかりであります。

今度こそ終わりにしましょう。

あ、今作ってるプロットがなんとか落ち着くところに落ち着いたのですが、それでもなんだか、勉強不足というか、資料の読み込みが足りないというか、そもそも書こうとしている分野がマイナーすぎてどうしようもなく、まあとにかく頑張らなくてはいけないなあ、小説は奥が深いなあ、とそんなことばかり考えております。

今度こそ終わりにしましょう。

あ、先日、人生初体験しました。

国会図書館に行ってきました。

それがどこにも本がなくて、完全にデータベース化していて、完全おとりよせモードになっていて、これはもう司書の人たち大変だなあ、なんだか疲れているような気がするなあ、頑張ってもらいたいものだなあ、と、そんな愚考に身を任せてみた次第です。

今度こそ終わりにしましょう。

あ、いつの間にかFateの映画がやっているようですね。

いったい何年前の作品なのかなあ、いつまで続けるのかなあ、それだけ好きな人がまだいるというのは驚天動地だよなあと、そんなことを考えております。

今度こそ終わりにしましょう。

あ、それと化物語の「なでこスネイク」、DVDを買ってしまいました。

ひたぎクラブに続いての購入です。

一つの作品で2つ以上のDVDを買ったのは、後にも先にも「プラネテス」だけでして、これは自分としても驚きだなあ、やはりそれだけなでこが可愛いのだなあ、俺がお兄ちゃんなのだなあ、とそんなことばかり考えております。

今度こそ終わりにしましょう。

さようなら。

さようなら。

お酒は控えめにね! 東京電力!

ライトノベルにでてくる「学校」の場所は、山の上にあることが多い。

涼宮ハルヒの憂鬱、半分の月がのぼる空、ブギーポップは笑わない、エトセトラエトセトラといった具合に、ライトノベルにおける学校の場所は、山の上に立っているという場合が非常に多いのだ。

これは単なる偶然であろうか。

―――否、断じて否である。

・・・・・・・・・・なんだか堅苦しい文体で書こうとしたけれど無理でした。

もうばかばかしい。

んで、学校の場所ですよ。

多いんですよ山の上っていうシチュエージョンが。

で、これは偶然ではないと思うのです。

だって、山の上にある学校って現実世界にはあまりないでしょう。

それなのにも関わらず、なぜ虚構の世界では学校のある場所は山の上というのが多いのか。

これはひとえに、「境界」というキーワードが絡んでくると思うのです。

境界です。

つまり、日常と非日常の分水嶺となるところの境界なわけです。

街中に学校があるというのは、日常の延長線上に学校があるということです。

山の上に学校があるということは、非日常の中に学校があるということです。

ライトノベルにおける学校というのは、単なる学校ではなく虚構の上での学校です。

物語が非日常を描く以上(ここでいう日常とは現実世界の日々の営みみたいな文脈でお願いします)、その舞台となる学校もまた、非日常の中になければならないのです。

そりゃあ、殺人事件がおきたりする現場やら、その基幹となる舞台が、日常の中にあっては作品の非日常性が際立たないのですよ。

まあ、そんなこんなで、物語を非日常的な文脈でとらえるために、物語に登場スル学校というのは、山の上という日常とは少しだけ分離した場所にあるわけです。

はい。

なんだか抽象的すぎて伝わりませんねこれでは。

文章を書くということは、これを読む人をたえず説得していくことで、単なる自分の考えを提示するだけではいけないわけで、これではダメだなあ、という思いでいっぱいです。

終了うううううううううううううう!!
来~たぞ、来たぞ朝霧の巫女

ということで、朝霧の巫女の最新刊がついに刊行され、嬉しさのあまり小躍りしたくなった私です。

どうやら二年越しということで、ストーリーもほぼ忘れていたのですが、やはり面白いものは面白いと、つまりはそういうことなわけです。

いやはや、日本神話を題材にした物語というのは、設定があまりにもこりすぎているか、日本神話を知っているという前提のもとで小難しい神様の名前だとかを書き連ねるだけ書き連ねて終わりという作品が多い中で、この朝霧の巫女は一線を画しております。

最新刊も親切設計ですし、とにかく妖しい感じといいますか、日本人の奥底に眠っている禁忌といいますか。恐怖のようなものがこれでもかと詰め込められていて、うははは、という感じです。

なのですが・・・・・

私事ではありますが、どうやら私はこの漫画の設定のようなものをぱくってしまったようなのです。

この前書き上げた小説なのですが、どうにも朝霧の巫女の感じなんですよね。

つまりは、現実世界vs高天原とでもいいますか。

天津神vs国津神のノリを書いたのですが、これはどうやら、朝霧の巫女からきているようなのです。

なるほど、やはり私にはオリジナルティなど微塵もないといういい例なのでしょう。

いやはや、このアイディアは面白いぞ個性的だ! と思いながら書いていたのですが、どうにもなりませんね。

結局は、それまで読んできた作品を追いかけることにしかできないということなのでしょう。

まあ、それはそれでありといえばありですけど。

アマチュアでやる分にはそれでもいいのでしょうけど。

はあ・・・・

まあいいや・・・・・・

次からは気をつけることにしよう。

終わりです。

最近、なんだか新しいものが書きたいなあ、という意識が強い自分です。

あ、小説の話です。

あいもかわらずプロットができなくて、というかどういう方向性で書こうかなというところからしてまだ決まっていないしだいでして。

なんか知らんのですが、ノートが8ページ埋まってもとっかりも見えないというのは地獄かと思いますね。

そんなことはさておき、冒頭に戻って新しいものが書きたいなあ、ということなのですが。

ここでいう新しいものというのは、すなわち小説界に一大旋風を巻き起こすような画期的で見たこともない個性あふれる作品ということです。

なんだか、ラノベの新人賞のあおり文句みたいになってしまいましたが、とにかく、もうすでに書かれているような小説は書きたくないという意識が自分の中にあるのです。

これはけっこう自分にとっては変化ですね。

昔は、

「小説なんて新しかろうが古かろうが面白ければそれでいいんだよカスが!」

とか思っていたんですが、やはり何作か書いてみると、小説界に一大旋風を巻き起こすような画期的で見たこともない個性あふれる作品を書きたいと思ってくるのです。

自己満足ですね。

新しいものを書いて小説界の未来を切り開く必要があるのだとか、そういう高尚な言い方をしようが、そんな新しいものへの渇望なんて自分の自己満足でしかないわけでしょう。

いや、もちろん小説界に一大旋風を巻き起こすような画期的で見たこともない個性あふれる作品であれば、面白い作品になるとは思うんですよ。

ですから、小説界に一大旋風を巻き起こすような画期的で見たこともない個性あふれる作品を目指すことも、面白さを一番に追及する書き方とまったく関係がないとはいえないと思うのですが・・・・・・

どうにも、自分の「新しいものへの渇望」というのは、俺は他人とは違うんだといいますか、中学生が自分を特別にみせるために邪気眼に目覚めちゃったりするそういう系の痛々しいものではないのかなと、そんなことを考えたりします。

まあ、とにかくです。

とにかく、新しいものを渇望するから駄目なんだとか、そういうことをプロットが完成しないことの言い訳にしないで、


とっとと書け!


って感じでしょうね。

書け、書くんだジョー!

おし、がんばろう!
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